『空 箱』
2008年 12月 19日
12月16日、行ってまいりました下北沢駅前劇場。
小さなビルの3階で周囲もゴチャゴチャしていたもので、劇場の前を通り過ぎて探し回ってしまいましたわ。
なんとビックリした事に自由席が指定席の前にあんですよ。チケットは自由席の8番、迷わず1番前のど真ん中に腰掛けた。この椅子がまあ低くて狭くてねぇ、これなら地べたに体育座りの方がよっぽど楽チンだわね。
さて芝居の方ですが・・・
舞台初日を迎えた俳優さんの心の葛藤を一生君と岡田君の2人で演じ分けていたのかな?あまりよく解りませんでした、つか解り難いよ、あれは。
こんなに長時間至近距離で一生君を鑑賞したのはもちろん初めてで(あたりまえか)、一生君って汗かかないのかなぁ?片や岡田君は汗だくで演じているのに一生君は首のあたりが上気してるのか?ほんのりピンク色に染まっているだけ、でもねこのほんのり上気した感じがまたグッとくるのよ。
それから手、なんて細くてキレイな指なんでしょう!
その白くて細い手に血管が浮き上がり、血管フェチのワタクシとしては狂喜乱舞したいような状況を終演までグッと我慢しました。あと髪の毛とか声とか、至近距離で思いっきり一生君を堪能した至福の1時間ちょいでした。
もし当日券があったら夜も見てくるつもりで行ったんだけどお尻が痛くて痛くて、当日券並びする気力が失せた。次はもう少し大きい箱でやってくれると有難い、うん。
-追 記-
舞台上手で一生君が右手のニオイかいで「臭い」と叫ぶシーン、
ここで一生君とガッツリ目が合った。なんか恥ずかしいやら、自分が「臭い」って言われてるような・・・
小さなビルの3階で周囲もゴチャゴチャしていたもので、劇場の前を通り過ぎて探し回ってしまいましたわ。
なんとビックリした事に自由席が指定席の前にあんですよ。チケットは自由席の8番、迷わず1番前のど真ん中に腰掛けた。この椅子がまあ低くて狭くてねぇ、これなら地べたに体育座りの方がよっぽど楽チンだわね。
さて芝居の方ですが・・・
舞台初日を迎えた俳優さんの心の葛藤を一生君と岡田君の2人で演じ分けていたのかな?あまりよく解りませんでした、つか解り難いよ、あれは。
こんなに長時間至近距離で一生君を鑑賞したのはもちろん初めてで(あたりまえか)、一生君って汗かかないのかなぁ?片や岡田君は汗だくで演じているのに一生君は首のあたりが上気してるのか?ほんのりピンク色に染まっているだけ、でもねこのほんのり上気した感じがまたグッとくるのよ。
それから手、なんて細くてキレイな指なんでしょう!
その白くて細い手に血管が浮き上がり、血管フェチのワタクシとしては狂喜乱舞したいような状況を終演までグッと我慢しました。あと髪の毛とか声とか、至近距離で思いっきり一生君を堪能した至福の1時間ちょいでした。
もし当日券があったら夜も見てくるつもりで行ったんだけどお尻が痛くて痛くて、当日券並びする気力が失せた。次はもう少し大きい箱でやってくれると有難い、うん。
-追 記-
舞台上手で一生君が右手のニオイかいで「臭い」と叫ぶシーン、
ここで一生君とガッツリ目が合った。なんか恥ずかしいやら、自分が「臭い」って言われてるような・・・
by kuma-maru
| 2008-12-19 09:34
| お芝居